夕暮れ黄昏日記

想いのまま、ありのまま、気の向くまま。

ページをめくる手が止まらないぜ!

今週のお題「一気読みした漫画」

 

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私が一気読みした漫画は、

スラムダンクですね。

私が高校生のとき。連載されていたのは30年近く前でしょうか…。

私の出身中学には女子バスケットボール部しかなく、小学生の頃もミニバスケは女子だけ。男子は野球やサッカーでした。

女子バスケ部はそれはそれは強くて、県の大会3位の実力。誰もがあこがれる美少女が主将でポイントガードをやっていました。彼女は県下最強の女子バスケットボール部のある高校へと進学していったのです…。

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バスケットボールを描いた漫画で、

スラムダンク』を超える

作品はないと私は思っています。

主人公は桜木花道(1年)。中学生までは不良で有名。その桜木が湘北高校で一目ぼれしたのが赤木晴子。バスケット部の主将の妹である。彼女の勧めでバスケット部に入ることになります。湘北高校は弱小の無名校。そんな中、桜木花道とチームメイトたちが、バスケットを通じて急激に成長していく姿を描く物語。

たくさんの登場人物がおり、それぞれに物語があります。

赤木剛憲(3年)は、湘北バスケット部の主将。不良たちにも恐れられる存在。弱小の湘北高校でありながら、全国制覇を夢見る。バスケット愛もさることながら実力も全国レベル。

流川楓(1年)は、中学からスタープレイヤーだったが、強豪校の誘いを断り、湘北高校へ。理由は、「近いから」。

宮城リョータ(2年)は、小柄な体で湘北高校の切り込み隊長。実力は県内トップクラス。マネージャーの彩子に片思いをしている。

小暮公延(3年)は、赤木と中学からのチームメイト。ほかのメンバーに比べると実力は劣るが誰よりも努力家。

三井寿(3年)は、中学生時代は天才シューターで有名だった。ケガをきっかけにバスケを辞め不良に。しかし、3年時「バスケがやりたいです」とチームに復帰する。

安西光義先生は、湘北高校バスケット部の監督。ぽっちゃりとした愛らしい見た目と優れた指導力。バスケット界では有名な存在。三井寿宮城リョータ安西先生を慕って湘北高校に入学したのです。

安西先生には数々の名言があります。

「あきらめたらそこで試合終了だよ」

「今の君はもう十分あの頃を越えているよ」

「君たちは強い」

等など、選手たちを鼓舞し、励まし、勇気づけ、彼らの力を引き出していくものでした。私自身もこの言葉に勇気をもらってきました。

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主人公の桜木花道が、バスケットのド素人から、身体能力の高さを生かしながらも、地道な努力を重ね、バスケットが本当に大好きになっていく姿。成長していく姿にわくわくさせられました。登場人物たちのそれぞれの物語に感動させられました。

最後は

最強の山王工業との一戦

(これが決勝ではないところが現実的)

まさに

ページをめくる手が止まりません。

大差をつけられていたところからの大逆転で勝利をつかむ瞬間は鳥肌が立ちました。

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桜木花道流川楓はまだ1年生。これからどんな展開になるのか。楽しみな所でした。世の中的にも人気絶頂だったと思います。しかし物語はここで終了。

青春の真っただ中、同じ世代の物語に私は熱くなり興奮しました。名作中の名作です。

 

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