今朝は、1時に中途覚醒。一度起きて水分補給。
30分ほど経ってもう一度寝ることが出来ました。
そして4時半起床。
これなら日中も大丈夫!
今日は、『自己肯定感の低い』この私が生きていくうえで、困難にあったり、プレッシャーのかかる緊張する場面であったり、壁が現れた時に乗り越えるために、自分であみ出し、実践している気持ちのコントロールの仕方をお伝えしたいと思います。
意識を宇宙へ
突然何を言い出すかと思った方もいるかもしれませんが、意識はどこにでも一瞬で行けるのです。時空を超えることだってできます。時間の概念がありません。
イメージするだけです。難しいことではありません。皆さん普通に、何かを思い描いたりすることがあると思います。
意識だけ、宇宙へ飛ばして、自分を見つめてみるのです。
大したことではない
宇宙から俯瞰して見ることで、すべてのことが大したことではなくなります。
極端にいうとどうでもいいことにも見えてくるかもしれません。
ただし、現実的に社会の一定のルールの中で生きているので、ルールに基づき自分も責任を果たさなくてはなりません。
でも、悩んでも、失敗しても、宇宙的に見たらすべて大したことではないと思えるのです。
意識の話
意識も実は物質なのです。この世のものはすべて物質。
人間も物質です。
細分化していくと臓器⇒細胞⇒分子⇒原子⇒原子核⇒素粒子となります。
意識は素粒子なのです。
素粒子が振動してエネルギー(波動・気などども言う)となっています。
私は素粒子でできていて、エネルギー体。
意識を高めて振動数を上げていけば、エネルギーが湧いてきます。やる気や元気が出てきます。
言葉の話
言葉も素粒子です。
私たちが発する言葉もエネルギー体。言葉にはエネルギーがあるのです。
だから言葉も大事。
たとえば、お花に「きれいだね」「可愛いね」と話しかけていると綺麗に咲いて長持ちするとか聞いてことありませんか?
「大丈夫」「私ならできる」「何とかなる」「自分らしく」言葉を発することは意識よりも大きなエネルギーになります。
自分自身に語りかけるのです。何度も何度も。そうすると素粒子の振動数が上がり、エネルギーが湧いてくるのです。
どうしてもだめな時、失敗するときもあります。
そんな時は
「まあ、いっか」です。
これも言葉の持つエネルギーです。気持ちが楽になる魔法の言葉です。
うつ病になると
おそらく、この素粒子の働きが弱ってしまうのではないかと思うのです。
神経伝達物質も素粒子。
正常に働かなくなってしまい、振動数が下がってしまっている状態。
言葉を発するには意識も必要ですから、その意識のもとである素粒子が働かなければ、自分へ語りかけることも出来ないですし、宇宙へ意識を飛ばそうということも出来なくなってしまいます。
自分で、コントロールしているつもりが出来なくなってしまっているのです。
そんな時は休養が必要です。
おわりに
今回のお話は、私が勝手に思っていることであったり、実際に活用している術です。
「ちょっと何言っているか分からない」かもしれません。
私は、目に見えているものがすべてではないと思うのです。
この3次元だけではない。
4次元とか5次元とかの世界があると思うのです。
すでに、目に見えないものを私たちは生活の中で使っています。
例えば、電波。スマホとか不思議過ぎじゃないですか?
困難に立ち向かうとき、意識や言葉って大事なんですね。
「精神論で片付けるな」といって批判する方もいらっしゃいますが、ちゃんとエネルギーなんですね。
精神だって意識や言葉だって。
もちろん限界もありますから、いろんな工夫が必要ですし、道具に頼る時もあったり、お薬に頼る時だってあります。
それらもすべては素粒子、エネルギー体。
深いところで、すべての物質はつながり合ったいるのだと思います。
みんな素粒子なのですから。
はい、というわけで。
自分でも「ちょっと何言っているかわからない」状態になってきたところで今朝のお話は終わりたいと思います。
最後までご覧くださりありがとうございました。