ガラスの心
私は、会社の一部の人たちのことが、信用できなくなりました。
私のガラスの心に、ヒビが入ってしまいました。
油断した私が悪いのですが、、、。
信じてはいけない人たち。
残念ながらいるのですね。
気を付けないと足元をすくわれます。
でっち上げられるのです。
いい教訓になりました。
腹の黒い人たち
人のあら捜しをしてくる人たちには、近づかないようにしないと、、、。
そういう「腹の黒い人たち」、表面的にはニコニコして近づいてきます。
そして、ちょっとしたことを取り上げて、やくざの親分みたいな人に報告して、上から叩いてくるのです。さも、「自分は正義だ」と正当化して、、、。
組織っていうものがますます嫌いになりました、、、。
何も言えない
私は言いたいことを素直に言っただけ。
私の言葉足らずもありますが、、、。
残念ながら真意が伝わりませんでした。
伝わらなかったというよりも、そもそも考え方の違う相手。
関わらなければよかったのです。
嫌われる勇気
世の中にはいろんな人がいるのですね。
嫌な人には嫌われてもいい。
いつも良い人でいようとすると傷つくことも。
心も疲れてしまいます。
本当に信じられる相手を見極めていかなくてはいけないなと痛感しました。
おわりに
このところ調子が良かったので気持ちも楽に生きていたのですが、嫌な思いをしてまた落ち込んでいます。人生、良いことばかりではないのですね。
でも、気の持ち方を改善する必要性に気づけたので良い経験になりました。
楽に生きるためのヒントになったと思えばラッキーです。
「腹の黒い人たち」に感謝します。本当にありがとう。
きっと嫌な役目を買って出てくれたのでしょうね。
花が心を癒してくれます。
そして大切な人が誰なのかを教えてくれます。
改めて、家族って大事だなって思いました。
それに、信じて良い人と信じてはいけない人が誰なのかもはっきりすることが出来ました。
気持ちを切り替えるのに数日かかりましたが、、、。
これから、「ゆるく、楽に、前向きに」生きていけそうです。