睡眠時無呼吸症候群　いびき改善に向けて！

今日は、仕事帰りに、高崎にある『こやぎ内科』を受診。

以前に睡眠時無呼吸症候群の検査をしてもらった病院です。

当時は軽度のため、レストレスレッグス症候群のことを心療内科に相談し、対処するための薬『リボトリール』を処方してもらいました。

それから１年以上経過し、効果が分からない状況。

家族から、「いびきがうるさい！」という指摘あり。

再び受診することにしたのでした。

現在、泊りでの検査は行えないということで、簡易用の検査器を借用してきました。

胸と、鼻と、指先に検査器を装着します。

２５時間記録可能なので、２日か３日検査することが出来ます。

マウスピースによる対応もあるそうです。

顎を少し前に出すようにするマウスピースを装着することで、舌根が沈下するのを防ぐというのです。

お話を聞いて、私としては、口の中に異物感や顎を動かすことへの違和感が嫌だな～と思いました。

ということで、まずは現状を確認してから改めてどうするか考えましょうということに。

いびき改善のいい方法があると！！

舌根部だけが上顎についている状態が正常。

その状態を保てるようにする方法！！

輪ゴムを耳に付けると、舌根部が引き上げられる

そして、

「あ・に・よ・べ」と舌を動かしながら発声。

あによべ体操

これを繰り返していくことで改善ができると！！

詳しくはこちらの動画で知りました。

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睡眠時無呼吸症候群やいびきに悩む方は、一緒にチャレンジしてみましょう！

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こちらも観るといいよ！

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つづく

夕暮れ黄昏日記