距離をおきたい
いつも不平不満を言っている人、他人の話は聞かない人、「○○するべきじゃないか!」と言っている人とは距離を置きたいものです。
疲れるんです。
何もする前から「無理!」という人、何でも人のせいにする人、人の迷惑考えない人、、、。
こういう人も困ります。
とっても近くにいるのです。
自分を変える
自分の中にも同じような所があるから嫌なのでしょうね。
「他人は自分を映す鏡である」
きっと、私の修行のために現れているのです。
ものごとを前向きに捉える。
自分の考えを押し付けない。
まずはやってみる。
目配り、気配り、心配り。
人を傷つけない言葉遣い。
上手くいかないときは、自分のせい。
上手くいっている時はおかげさま。
結び
他人を変えるのではなく、私自身が変わることが大事なのですね。
特に最後の2つ。
上手くいかないときは、自分のせい。
上手くいっている時はおかげさま。
この気持ちを忘れないようにしたいです。
他人のことを「嫌だな~」と思う時、それが実は自分の悪いところでもあったります。
「他人は自分を映す鏡である」
ということも自分を戒めるために忘れないようにしたいと思います。