寝ているときに見る夢の話です。
珍しくリアルなカラーの夢を見ました。
内容は、めちゃくちゃですが、不思議な感じで覚えているから書いておこうと思います。
自宅がなぜかマンション。
そして、すぐ隣に小学校。母校という設定。
母校の拡張工事が終わって、近代的な立派なたたずまい。
背後には、山の景色が見事。
母校がすごいことになったと、友だちに知らせよう、なんてことを考えていました。
シーンは変わって。
なぜか、バスの旅。
乗車しているのは、家族というわけでもなく…。
中学の同級生たちだったり、会社の同僚だったり。
中学生の頃、気になっていた子も乗車していました。
可愛いのに、とても悪。という設定。
好きなのか、嫌いなのか…。でも気になってしまうというね。
バスから降りて観光。
観光からのなぜか、運動会。
走るけれど、もう年老いていて、早くは走れません。
シーンは変わり帰宅。
隣には、立派になった母校。
帰宅先は実家でした。
何年も会っていない従妹が遊びに来ていました。
いろんな人が登場し、オールカラーでリアルな夢。
夢なので、ストーリーは、めちゃくちゃでしたけど。
なんだか不思議な気分を楽しみました。