昨日は2時間しか寝ていなかったため、疲労困憊でした。
今朝は2時半起床。5時間睡眠。
最近また眠れていませんね。
でも、一人でのんびりする時間が作れているのは良いこと。
ゆとりがあるっていいですね。
ゆとりをもって生きるために心がけていることについてご紹介します。
早寝早起きをする
私は、自然と朝は目覚めてしまうので都合が良いのですが、3時~4時頃に早起きして一人の時間が2時間ほど得られます。家事もしながらですけれど。ストレッチをしながらのんびりすることができます。
自分だけの時間をつくると心が落ち着きます。
余裕を持って行動する
朝も早く出勤します。
電車通勤ですが、駅までは徒歩または自転車。
いつも早めに家を出るので慌てることがありません。
仕事も早く始められるので、帰宅も早いです。
早め早めの行動
スケジュール管理は抜かりなく。
逆算して早め早めに仕事をこなしていきます。
そうすると、人の手伝いをする余裕ができます。
いろんなことに挑戦する余裕もできます。
職場外の人との連携もとりながら、いろんな仕事を進めることもできます。
自分に優しく
他人に優しく、自分のもっと優しくしています。
無理をせず、頑張りすぎず、6割程度できていれば十分だよって。
完璧主義はやめました。
足るを知る
自分はもう十分に満ち足りていることに目を向けます。
すでにあるものに感謝をします。
心の状態が良くなります。
心の余裕があると他人に優しくなれます。
自分のことに集中
他人と比較しない、振り回されない、評価を気にしないようにしています。
まず、目の前の自分のことに集中して物事を進めていきます。
意識があちこちに行ってしまうと集中できず、余裕もなくなっていきます。
余裕をつくっておくことで、目配り、気配り、心配りができるようになります。
首のケア
余裕がなくなると視野が狭くなり、知らないうちに首や肩に力が入ってしまいます。首肩がガチガチになると、首が回らなくなり、より視野が狭くなり、余裕がなくなり、痛みにも苦しみます。悪循環になります。
日ごろから首や肩甲骨まわりなどほぐすように努めています。マッサージや整体なども上手に活用します。心身ともにリフレッシュにもなります。
まとめ
余裕をつくるには、問題の先送りをせずに、スケジュール管理して、テキパキと仕事を進めなくてはなりません。そのためには、なんといっても早寝早起きですね。そこから好循環が生まれてきます。
多くの人が苦手としているのでしょうか、、、。どこかでモードチェンジをしないと変われませんよね。
まずは早寝早起きから始めてみると、徐々にメンタルも安定し、ゆとりもでき、毎日を楽しく過ごすことができますよ。(個人の感想です)