今朝は3時起床。
久しぶりに夢を覚えています。
電車の中に、雑誌やら書類やらが落ちています。
自分のものではありません。
それは、前々から散らかっていて気になっていました。
片づけて処分することにしました。
よく見ると大事そうなノートや手帳が。
それは見覚えのあるノートと手帳。
知っている人のものでありました。
もう関わりたくない人のもの。
直接会うのは嫌なので、関わりたくない事務所ではありますが、そっと置いて帰ろうと考えました。
しかし、夢なので、、、。
事務所が違います。
でも、夢の世界では見覚えのある場所。
夢の世界では見覚えのある人たちがそこにはいます。
現実世界では全く知らない人たち。
知っている人も混ざっている感じ。
目的は果たして、ほっとしながら、電車へ。
しかし、今度は絵本が。
忘れ物のような、、、。
でもとっても古そうです。
途中の駅に降りて改札に届けました。
また、次の電車待ち。
なぜか案内ロボット?が3人。
しかもとっても古くてポンコツ。
いつの時代のものだと夢の中では思うのです。
案内をするわけでもなく、動き回っています。
ロボットとはいえ、哀愁があって。
少し切ない気分になりました。
古いものと新しいものが入り混じって、いつの時代なのかわかりません。
目的は果たして、今度こそ帰ろうというあたりで目が覚めました。
深層心理では過去を引きづっているんだな~と。
もっと今を生きねば。
まあ、どんな過去であってもそのおかげで今があります。
「~のせいで」ではなく「~のおかげ」ととらえるのが大事。