夕暮れ黄昏日記

想いのまま、気の向くままに。

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心の奥に痞えているものを夢に見る

今朝は2時40分に起床。

昔の「仲間達」にことごとく無視されるという夢を見た。

かっこ書きの「仲間」

本当は仲間ではない。

良いように利用されていただけ。

私は決別した。

 

でも、人情というものがある。

彼らのことを全く気にしていないわけではない。

そういう部分が時々夢に現れる。

良い気分ではない。

 

夢の世界だけに現れる人たち・場所もある。

スナック。

はじめてではない。

夢の中で何度か訪れている。

嫌な思いをして、どこかで発散したくて。

 

夢から覚めても「仲間」だった人たちのことは気になってしまう。

嫌われる勇気をもって、嫌な人間とは付き合わないようにしているが。

皆、当時は良い人だった。

私が活動を離れたら、私は「裏切者」として扱われるようになった。

 

嫌われるって嫌なものである。

気にしない鈍感力も必要。

人生にも優先順位がある。

心に折り合いをつけて、嫌な思いは受け流すようにしている。

心にため込まないように。

ところが、しばしば夢に見る。

上手くいかないものだな。