夕暮れ黄昏日記

想いのまま、気の向くままに。

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今世と命と見えない世界

家族

母が他界して7年。

父と姉が実家で一緒に暮らしています。私は実家とすっかり縁が遠くなってしまいました。

父は81歳になり、姉は51歳。

私は48歳に。

私が結婚して実家を出たのは25歳の時。

今は、自分の家族ができて、父母姉と「家族」であったことが別の人の人生のように感じます…。

 

今世も、ずいぶん遠くまで来たものだ…。

この先には、どんな世界があるのだろう…。

 

いのち

命とは不思議なものですね。

なぜ、命が存在するのでしょう…。

何で生きているのかな…。

何のために働いているのかな…。

そんなことを考えるのは人間だけでしょうけど。

 

見えないけど

この世は何?

他次元の世界もあるでしょう。

目に見えない何かは確かに存在するのですから。

電波、音波、雰囲気…。

見えないけれど、心身に影響を与えます。

見えないものを信じない人がいますが、実際に見えないものを使って生活しているのですから、見えないものは存在しないということをどうやって説明するのでしょう…。

 

結び

他界した母の魂はどうしているのかな。